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| はじめにお読みください |  病 歴  |  プロフィール |

母が入院してからの3ヶ月というもの、
人生の中で最大級にシンドイ毎日でしたが、
退院してホッとして、気が緩んだというか
疲れが出たというか、、、
燃え尽き症候群という感じで、
何もやる気にならない状態になっていました。

それで、自分へのご褒美と誕生日の前祝を兼ねて
札幌へ行って息抜きをしてきました(*^^*)

お決まりの北大病院美容室でカットをして、
大丸8階のミア・アンジェラでランチ♪

ミア・アンジェラは、5月に友達と3人で行って
その時は、まだイレウス手術後2ヶ月だったので
不安な気持ちもあり全部食べれなくて
残念だったので、今回はリベンジ!

あまり時間がなかったので友人は誘わずに、
一人で行きました♪

メニューは前回と同じ
「イタリアと北海道のチーズを使った茄子のトマトソース」
を食べるつもりだったんだけど、、、

平日限定レディースランチが、
~~~~
・サラダ
・前菜2品
・スープ
・フォカッチャ
・本日のパスタ
・ドルチェ(デザート)
・ドリンク
~~~~
で、単品とほぼ同じ値段で
とっても魅力的だったので予定変更♪


*サラダ・前菜・スープ・フォカッチャ*
181009_01.jpg

イレウス手術前は絶対食べなかった固い生野菜や、
スープに入っていたコーンの粒も思い切って食べました。
フォカッチャとはイタリアのパンですが、
ハーブがきいていてとっても美味しかったぁ☆


*本日のパスタ*
スモークサーモンときのこと大葉のペペロンチーノ
181009_02.jpg

こちらも、手術前は絶対に食べないようにしていた
きのこ(シメジ、エリンギ、マイタケ)を
思い切って食べちゃいました。

麺もけっこう固いアルデンテ、、
そういえば麺類は注意するように言われてたんだった。

よく噛んでゆっくり食べる。。。


*デザート*
パンプキンのティラミス
181009_03.jpg

これまた、絶対に食べなかった固いかぼちゃのタネを
バリバリ噛んで食べました!

すごい。。。


イレウスの手術前は、豆腐が主食で、
繊維物は避けていたので、
食べれるものが限られていたし、

ちょっとでも食べ過ぎると、
すぐに詰まりそうなり具合が悪くなったので
外食しようという気持ちにもなかったのに、、、


今回は、数年ぶりに、
なんという大胆な
お一人様ランチなんでしょう~☆(笑)

すべて完食しましたが、
食後に具合が悪くなることもなく、
満ち足りた気持ちで帰路につきました(*^^*)


そして、気分転換したおかげで、
モヤモヤしていた気持ちがスッキリとして
またやる気が湧いてきました♪


お友達とのランチもいいけど
お一人様ランチもクセになりそう、、

また、時々食べに行こうっと♪

手術して、本当に良かった~~~


美味しいものを食べれるって
最高に幸せですね☆



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退院後の通院日。

遠方なので、予約は12時という
遅い時間にしてくださったが、
朝一のJRで行って10時に到着。

診察前の前に、同室だったYちゃんや
クレープ一緒に食べたKちゃんと
懐かしのアメニティホールで再会(*^^*)

やっぱり会うなら、
この思い出の広場だよね♪
ってことで、ローソンのコーヒーなど
飲みながらおしゃべりしました。

Kちゃんが午後から用事があるので
午前中に来てくれたのです(*^^*)


診察は最初に診てくれたK先生でした。

K先生
「特に問題ないですね?」


「ちょっと動きが弱くなったときも
ありましたが、大丈夫でした」

「傷のところにチクチクする
トゲみたいなものが出てるんですけど」

K先生
「トゲはないよ~
皮膚の下を溶ける糸で塗ってるんだけど、
糸というだけあって
最初は柔らかいんだけど、
時間が経つと水分などを吸収して
固くなってくるんだよね」


「溶ける糸なら、
そのうちなくなるんですね」

K先生
「でも、気になるでしょ。取りますよ」

「逆まつげ抜くみたいだな~
もうちょっと長く出てたら
抜きやすいんだけどね」

など言いながら抜いてくださり、スッキリ!

そして、
「はい、じゃあ、もう通院は終了です」


ということで、サヨナラ宣言。

病院通いが身についている私としては
なんだか少し寂しいような。。。


でも、やっぱり

K先生で始まり、K先生で終わった、

と思う。。

10月追記-----------
K先生が北大から医療センターに移動になられました。
その病院は、なんと、わたしが子供の頃入院していた所で、
当時通っていた病弱時養護学校と繋がっている病院です。
やっぱりK先生とはすごいつながりだ。。。
-------------------


通院は終わっても、
院内の美容室に寄ったり、
友達とも、また会う約束をしているので

北大病院にはこれからも時々来て、
ここで学んだ多くのことを
忘れないようにしたいと思っています。


帰りは、血栓ができて再入院したという
Yさんのお見舞いに、
懐かしの病室に寄ってきました。


入院されている皆さんの、
一日も早いご回復と、
お元気に活躍される日々を
心より願っています。




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手術後のイレウスが回復してから
退院までの記録です。


4/1(日) 入院26日目・術後10日目

冬の間は病棟は暑かったらしいけど、
この季節は逆に部屋は寒いことが多かった。

特に夕食前の時間は、いつもとても寒くて
肩まで布団にすっぽり入らないと風邪ひきそう。

今日は特に寒い~~~!と思ったら、
熱が37.8℃あって、ホットパックをもらったが、
寝る頃には下がった。

お借りしたホットパックは
湯たんぽと違って7時間も温かさが続いて
繰り返し使えて使い捨てカイロより経済的。
「楽天でも買えるよ♪」 と
Aちゃんが教えてくれたので早速購入しました♪



4/2(月) 入院27日目・術後11日目

・採血
・レントゲン
・エレンタール1日1包でスタート

h4a01.jpg

これが噂の高カロリー栄養剤。
腸の手術で絶食した後は、エレンタールの洗礼?を受ける人が多い。


4/3(火) 入院28日目・術後12日目

・皮膚科受診2回目 良くなっていることを確認

・エレンタール2日目 1日1包
フレーバーは、Aちゃんお勧めの
「さっぱり梅味」をオーダーしてもらい、
甘すぎるので半量だけ入れたら、
さほど飲みづらくもない。

H先生はとってもニコニコしながら、
「慎重にやってますから慣らし運転でね。
フレーバーは色々ありますから♪」と、
爽やかな笑顔で言ってくださった^^;


4/4(水) 入院29日目・術後13日目

・レントゲン
・MRI
・エレンタール3日目 1日1包


■4/5(木) 入院30日目・術後14日目

・採血
・エレンタール4日目 1日1包

・婦人科受診 
素敵な女医さんが、MRIの結果を画像を見ながら
丁寧に説明してくださった。
瘻孔はMRIでも判別できないレベルで問題なし。
卵巣嚢腫もきれいな丸なので心配ない。
とのことで、2つの気になっていたことが解決した。

このあたりから、血管が弱ってきたのか、
点滴が漏れやすくなってきた。
刺し直しても3日位しか持たない。
おそらく、ずっと絶食だから
血管もやせ細ってきてるんだと思われ。


4/6(金) 入院31日目・術後15日目

・レントゲン
・エレンタール5日目 1日1包 最後

・重湯が出た~! 
17日ぶりの食事(と言える?)に感動!
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どんぶりにいっぱいなので、
半分以下を30分かけて食べるように言われる。


太ももの湿疹の後が皮膚が固くなってたので
ニベアを塗ったら、ピリッとなって
皮がベロベロ剥けてきた。
剥けた後の皮膚はツルすべなんだけど、
なんせ広範囲だから剥けきるまでが大変。。


4/7(土) 入院32日目・術後16日目

・食事が始まったので、
点滴は1日2000mlから1000mlに減量。
夜寝ている間は点滴外してもらえるので楽になった。

重湯は昨日は半分にしたけど、
今日はもういいかと思って全部食べたら、
ちょうど下膳したときに
看護師さんのチェックが入り
「まだ全部食べたらダメだよ~」と
ご指導いただいた(汗;

その後、別の看護師さんは、
「ま、重湯は飲み物みたいなもんだから
大丈夫だよ~」と言ってくれたので
ホッと一安心。


4/8(日) 入院33日目・術後17日目

特に何もない平和な日曜日。

同室の人がバナナを一口くれたり、
退院する人が、口どけの良いお菓子を
置いて行ってくれたりで
ちょっとつまみ食いをする。


4/9(月) 入院34日目・術後18日目

・採血
・レントゲン

・お昼から3分粥 
I先生が朝のレントゲンを見て
「結果良かったので3分粥にしますね」
と、わざわざ知らせに来てくれた。

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3分粥になった途端に、
このおかずは多すぎない?(汗;

h4a04.jpg
こっちはまだマシだね。
おかずは繊維多すぎると心配だから
低残渣食をお願いしたが、
5分粥からじゃないと無理らしい。


・午後から教授回診

退院したAちゃんが外来の日なので
私の好きなシュークリームを持って来てくれて、
2時間半くらいおしゃべりした。


4/10(火) 入院35日目・術後19日目

何もない平和な日


4/11(水) 入院36日目・術後21日目

・レントゲン

部屋の3人が1歳違いのメンバーに
なったので、ますます話に花が咲く。
外科はどんどん退院していくので、
1ヶ月以上いる私はすっかり主(ぬし)
ということで、室長に任命された^^;

その他、窓のブラインドの開け閉め担当
ブラインド係など、役割分担をする(笑)


4/12(木) 入院37日目・術後21日目

・お昼から5分粥
おかずは低残渣食になった。
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4/13(金) 入院38日目・術後22日目

・採血
・レントゲン
・点滴終了


4/14(土) 入院39日目・術後23日目

何もない平和な週末


4/15(日) 入院40日目・術後24日目

そろそろ足腰を鍛えようと、
7階から1階まで階段の昇り降りでの
トレーニング開始。

午後はしゃべりすぎて
トイレに行く時間がなく
お腹がちょっと張っていたけど
気にせずに夕食を全部食べたら
その後、胃が痛くなり吐き気が襲ってきた。

20時半、21時半、23時半の3回吐く。

食事を一緒に食べてるHさんも
5分粥のときに油断して食べ過ぎて、
夜中に2回吐いて
当直の先生に診てもらって
緊急のレントゲンを撮った、
と聞いていたので、

私の場合は、ガスは多少出ていて
自力で治せそうだったので、
夜中に先生を呼ぶのも申し訳ないので、
看護師さんには報告せずに
トイレにひたすらこもって
ウォシュレット刺激でガスを出したら
3回目吐いた後は、かなりお腹がへこんで回復した。

足が震えるのは、吐いて衰弱しているせいなのか
階段トレーニングのせいなのかがよくわらない。


4/16(月) 入院41日目・術後25日目

・レントゲン
いつも午前中なので迷わず9時に行ったら、
怪訝な顔をされたがやってくれた。
帰ってきて確認したら、午後の予約だった。
でも、前日吐いたから
早く検査して欲しかったので良かった。


・教授回診 
「まだいるの?」と廊下で教授が
言っているのが聞こえた^^;

お腹が張って吐いたとのことで、
よく歩くように言われた。

なんせ、先生も看護師さんも、
みんな「歩け歩け」という。。
腸を動かすには、歩くことが一番なんだよね。。

でも、昨日の階段トレーニングのせいで、
足の筋肉痛が、傷の痛みよりも痛くて
ハンパないので
今日は歩くのはちょっとお休み。

レントゲンの結果、
少し腸は腫れている部分もあるが、
点滴は再開せず、食事も止めずに
様子を見てくれることになってホッ。。


4/17(火) 入院42日目・術後26日目

Aちゃんが治療のために来院。
シュークリームを持って来てくれたが
最近、ローソンのシュークリームは
チョコ味がなくなったうえに、
クリームもなめらかさがなくなり残念。


4/18(水) 入院43日目・術後27日目

・採血
・レントゲン


4/19(木) 入院44日目・術後28日目

・朝から全粥(おかずは低残渣食のまま)
他の人はご飯の量がハーフとかなんだけど
わたしはどんぶりにいっぱい入ってる。
でもお粥好きなので、ほぼ全部食べてました。

朝食は牛乳のかわりに
豆乳にしてもらいました。
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お粥でも、麺類やパンは出るので
それほど飽きることもなかったです。
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・サーティワンのクレープ食べた♪
 クレープ記事はこちら



4/20(金) 入院45日目・術後29日目

・レントゲン

・サーティワンのクレープ2回目♪


4/21(土) 入院46日目・術後30日目

・院内美容室で髪をカット


4/22(日) 入院47日目・術後31日

何もない平和な週末


4/23(月) 入院48日目・術後32日目

・採血
・レントゲン

・サーティワンのクレープ3回目♪

退院に向けてサービスコーナーで
手ぶら退院パックの申し込みをする


4/24(火) 入院49日目・術後33日目

サービスコーナーを閉めた16時過ぎに、
退院パックの入れ物(コンテナ)を持って来てくれる。


4/25(水) 入院50日目・術後34日目

ついに退院の日☆

朝回診の時、
憧れのH先生の見納めなので、
メガネをかけて良く見ようと気合入れてたのに
今日に限ってH先生不在、、、残念!

その代わり、久しぶりにK先生に
お会いできたので良かった。

先生方は大人数で回診に来てくださるので、
その日によってどの先生が居るのか居ないのか、
メガネかけてないと、把握しきれないのです。

しかも、先生方があっちとこっちで
それぞれ話しているのを聞きわけるのには
聖徳太子の耳が必要^^;


回診の後は、
担当以外の看護師さんも、わざわざ
お別れの挨拶に来てくれたりして
本当に名残惜しい気持ちでいっぱい、、、

病院とスタッフのみなさん、そして
闘病仲間たちとは握手したりして、
感謝いっぱいの気持でお別れしました。



入院中は、いつもピカピカに掃除された
トイレや廊下などを歩きながら、

「北大病院 ありがとう!!」

「札幌の街 ありがとう!!」

と毎日つぶやいていました。
(札幌は私に多くの貴重な経験を与えてくれた街)



先生方、看護師さん、助手さん、
お掃除してくださる方、同室のお友達、
そして、設備、技術、お店etc、、、

すべてに感謝です!!



本当に 本当に、、、

ありがとう~~~!!!
m(;∇;)m






あんまり北大病院が好きだから、
(入院はもういらないけど)
これからも、2ヶ月に1回くらいは、
遊びに来ようと企てています♪

美容室、サーティワン、
ローソンでお買いものしたいし、
友達にも会いたいから♪

で、早速、次回の通院日には、
同室だった人達と3人で
懐かしのアメニティホールで
会ってお茶する約束をしています。

お友達のひとりは、
「私たちにとって北大病院は
 原点で聖地だよね☆彡」
と言っていました。


私も、本当にそう思う!!(*≧∀≦*)





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腸の動きも安定してきて
食欲も出てきたころ、

隣のベッドのKちゃんが持ってきた
サーティワンのクレープ割引チラシを
じっくりと見ていたら、
ちょうど夕回診で、
若手の先生方が3人入ってきた。

目ざとくクレープチラシを見て
「クレープ、ぜんっぜんOKですよ!
 アイスクリームなんて
 まったく問題ナッシング!」
とやけに食いつきが良い^^;
もしかしてクレープ好きなの?

ところが、
「あ、でもよく噛んで
 30分かけて食べてね~」
って、
「無理ですよ~
 アイスとけちゃいますよ~」
って言ったら、
「アイス以外の部分はよく噛んで」って^^;


次の日の朝回診のとき、
その日から全粥になったので、てっきり
「全粥になってどうですか?」
って聞かれるとばかり思ってたのに、

大人数の先生と看護師さんがいるのに
「クレープ食べましたか?」
と聞かれたて、恥ずかしかったから、

「今日、お隣さんが退院決まったので、
 退院祝いに一緒に食べる予定です」
と、隣のKちゃんのせいにした^^;

そしたら、先生方みんなが、
「いいねーいいねー」
って言ってくれてるなか、

Y先生がフッと変な笑いをしたと思ったら
最後に部屋を出るときに、
「前に、退院祝いって言って食べて、
 お腹張った人いるんだよね」 ( ̄ー☆キラリーン
と言って出て行った、、、
え~~~!センセイ~~(汗;


回診後の検温の時間には、
看護師さんから、
「マヤさん、先生から
 病院の食事以外のおやつを食べても良い
 許可が出ていますよ♪^^」
って、おやつにわざわざ許可?(汗;

その後、廊下で会う看護師さんがみんな
「クレープ食べたの~?」って聞いてくれ
なんと、看護師長さんまで
「マヤさん、クレープ食べたんですか?♪」
って、、、全員に知れ渡ってる~!(滝汗;


で、その日の午後、クレープは結局、
Y先生の言葉があったし、Kちゃんは肝臓だから
脂肪分控えたいとのことで
サーティワンにのお姉さんに無理を言って
半分にカットしてもらって食べました☆

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イチゴと生クリーム、ラブポーション、
パイのサクサク感も最高のクレープは
あっという間に感動と共に食べ終わり、
毎日おかゆだったから、美味しさひとしおで
ちょー満足して帰ったんだけど。。

夕回診でもまたまた、先生方から、
「クレープ食べました?」と聞かれたので
(それしか話題がないんかい^^;)

「Y先生にクギ刺されたから、
 お隣さんと半分にして食べました」
と答えたらY先生はウケてた。


でも、そのあまりの美味しさが忘れられず、
半分じゃ食べ足なかったってこともあり
その日の夜は、クレープが頭から離れずに、
良く寝れなかった(爆)

そしたら、一緒に食べたKちゃんも、
「やっぱりひとり1個食べたいよね!
 思ったより全然くどくないし、
 大きくないから1個でも大丈夫♪」
と、意見が一致☆

それで、次の日も再チャレンジで、
サーティワンの列に並んでいたら、、、

Kちゃんが
「マヤちゃんの先生たち来たよ」って、
「うっそでしょ~~~」と思ったのに、
げっ! ホントだ!!(滝汗;

なぜこのタイミングで2人の担当医が
ここを通る!?(滝汗;
二日連続クレープがバレた~~~><;
と、あたふたしていたら、

「だいじょーぶ♪
 来週月曜は退院していいから」
って、こんなところで、
急に退院許可されてもぉ~~(笑)


その日も前日と同じパイ入りクレープを
食べたかったのに、なんと、
「人気のため完売終了」だって!;;

あのカリッとした食感は1度きりの
感動で終わってしまったけど、
私は紅茶、Kちゃんはチーズケーキ入りを
食べて、やっと満足したのでした。

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私はラブポーションとキャラメルリボン☆

h4a10.jpg
Kちゃんはラブポーションとポッピングシャワー☆


というわけで、
またまた次の日の朝回診でも
「まだクレープ食べてるんですか?」
って聞かれたから、
「もう、2回でやめました」
とキッパリ、、答えたんだけど、、、


夜勤の看護師さんからは、
「マヤさん、今日は美味しいもの
 食べたんですか?^^」と聞かれるし
(完全に申し送りまでされてる^^;)

その次の日の夜の食事量チェックでも
「今日は食事以外におやつ食べました?
 何時に何食べたんですか?」
と、おやつまで、まさかのチェックが入り、
「えっとぉ~、、、 3時に
 バナナ半分とマンナ食べました」
と、焦りながらも真面目に答えるわたし。
う~~~ん、、
糖尿でもないのに、おやつの量と時間まで
聞かれてる人いないよね~^^;


でも取り合えず、これでクレープ女は卒業
だと思ってたのに、、、

食堂で一緒に食べてる別チームのHさんが、
「退院前に、クレープ食べるの付き合って♪
 今日の3時って決めたけど、いい?」
と、なかば強引なお誘い(笑)

「え~!\(^o^)/ もち! いいよ!」
「こないだはイチゴだったから、
 今度は基本のチョコバナナにするわ♪」
と、すぐその気になるわたし(笑)

いや~まさか3回も食べれるとは!
やっぱ一人で食べるより
お友達と一緒に食べた方が
美味しさ倍増するから嬉しい♪(*^^*)

h4a11.jpg

h4a12.jpg

でも、Hさんも私も、地方の人間だから、
地元に帰ったらクレープなんて売ってないから
これが食べおさめ。。;;


とか言いつつ、札幌に行くたびに、
北大病院の美容室とサーティワンに
寄っちゃいそうな予感。。♪(*^^*)



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北大病院入院中に受けた
検査の記録です。


■婦人科検診

ほぼ症状はなんだけど、
気になっていたので一応念のため
小腸膣ろうの判定のために受診。

それと、3回目の手術のときに
取る予定だったのに取らなかった
右卵巣の腫れも確認して欲しかった。

地元の病院でも、
定期的に婦人科検診を受けるようにと
強く勧められていたにもかかわらず、
気が重いので一切受けていなかった。


婦人科外来では、まずは問診票に記入し
その後、研修医の予診を受ける。
研修医の先生は、ドクターというより
ジャニーズ?って感じの
目の大きな超イケメン先生だった。

一緒にいた中堅らしい先生から、
「彼も本診に立ち会っていいですか?」
と聞かれたので、OKした。


本診では、教授らしき先生から
体調についていくつか質問をされた。

そして、問診票に書かれていた
「子宮頸がん検診を希望しますか?
 子宮体がん検診を希望しますか?」
の欄は、どちらも「希望しない」に
しっかりチェックを入れたというのに、

「ついでだから受けてはどうですか?」
と言われ、特に断る理由もないので
結局受けることになった^^;

大学病院の場合は、診察も検査も、
学生や研修医の見学が入るのが前提とはいえ、
今まで避けていた検診(内診)を、
よりによって、
女学生2名とイケメン男子研修医、
あと中堅医師1名の見学のもと
受けることになるとは、、、(-_-;

しかも、子宮体がん検診は
とんでもなく痛かった。。。(T_T)


結果は、どちらも
「問題なし」 とのことでした。



■MRI

卵巣嚢腫と瘻孔の状態を確認するために、
婦人科の依頼で、MRI検査を受けました。

MRI検査室は強い磁場となっているので、
金属はダメ、車椅子もひっぱられて危険、
点滴棒も専用のものに取りかえる。
診察券やメガネもあずかってもらいます。

身体を固定するために、腰にベルト、
お腹の上に重いもの?を乗せられる。
手は胸の前に曲げて揃え、
呼び出しブザーを持たせてくれる。

大きな音がするのでヘッドフォンを装着。
常にドンドンという音が鳴っているが、
その他にも色んな音がする。

音がうるさかったけど、
20分位かかったので眠くなった。


検査の結果は婦人科の素敵な女医さんが
画像を見せてながら説明してくださった。

卵巣嚢腫は、3つの白い丸が写っているが、
小さいし、形がきれいな丸い形なので、
水(液体)が溜まっているだけだと思われ
大丈夫。

瘻孔もMRIではわからない程度なので、
様子見でOK。とのことでした。


入院した機会に、気になっていたことが
スッキリして良かった。。


▼北大病院MRI 解説ページ
http://www2.huhp.hokudai.ac.jp/~houbu-w/mri.html



■CT

CTは、手術前と手術後の2回撮影した。

CT検査室の前の廊下は、
いつもたくさんの患者さんで混んでいる。

まずは問診票に記入。

造影剤を入れる血管は
太くて丈夫じゃないとダメらしく、
私の干からびた右腕の血管は、
採血ならどうにかなるけど、
造影剤を入れるには薬の入りが悪くて
2回とも別の血管にやり直しになった。

いつもの病院と違ってここのCTは、
「吐く」 「吸う」 「止める」が
パネルの絵で表示されるのでわかりやすい。

その時に使用した造影剤の種類を
造影剤カードに記入して渡してくれる。
薬の名前の横に、副作用などの記入欄があり、
わたしは1回目は軽い吐き気と
めまい(※)があったので記入しておいたら、
2回目は違う種類の造影剤にしてもらえた。

※めまいなのか良くわからないが、
検査が終わって立ち上がった時、
ふらついて転びそうになった。


北大病院CT 解説ページ
http://www2.huhp.hokudai.ac.jp/~houbu-w/ct.html



■胃カメラ

胃カメラは、特に胃の調子が悪くなくても
入院セットメニューに入ってるというか、
入院したら必ずやっていただける検査だ^^;

北大病院の光学医療診療部には
4つの内視鏡室がある。

まずは、狭く区切られたスペースにある
リクライニングチェアに座って、
上を向いて喉に麻酔薬を溜めて
飲み込まなうようにジッと耐える。
横にタイマーがあって、タイマーがなったら
渡されていた紙コップに麻酔薬を吐き出す。

私は 「胃カメラは超苦手なので
麻酔使ってお願いします!」
というと、
自分も苦手だという看護師さんが、
「優しい女の先生をゲットしてきたよ~」
と言ってくれて、
横になり女医さんにご挨拶して、
顔の位置を調整、、したと思ったら
マウスピースを入れた記憶すらなく
気づいたら終わっていた。
ストレッチャーで病室に戻り
ベッドに移ったかすかな記憶があるのみ。

後で看護師さんから聞いたところによると、
胃に2ヵ所赤くなっている部分があり
細胞をとって細胞検査に出したらしい。
もしかして、胃ガンの早期発見!?

胃ガンの手術も一緒にやることになれば
ガン保険ももらえるし、それはそれで
良いことなのかもしれない、、
などと、自分に言い聞かせつつ、、

術前説明のときにH先生に確認したら、
胃の細胞を取ったことは
全然ご存知なかったご様子で、
電子カルテを確認してくださったところ、
胃ガンの疑いではなく、
クローン病の所見に似ていたそうで、
結果が出るには1ヶ月程度かかるので、
「僕はきっと忘れると思うから
退院前に確認してください」とのこと。

で、退院前に確認したら、
「問題なし」 でした。


入院中に色んな検査をしていただけて
ありがたかったです。



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手術後に腸の動きが弱まり吐いていたけど、
管入れるのはお断りしていたためか、
高気圧酸素療法を受けさせていただきました。

麻酔科の先生のお話では、
高気圧酸素療法は、腸閉塞の場合は、
詰まってガスで拡張した腸を収縮させ
血流を良くする効果があるとのこと。


「ダルビッシュも入ってたし、
日ハムの選手たちも入ってるよ。
普通なら保険外で高くてやれないけど、
今回は保険でやれてラッキーだったね♪」

と、H先生がおっしゃっていましたが、
保険適用で5日間も治療していただけて
貴重な体験ができ、本当にラッキーでした。


一般的には1人用のカプセルタイプが多いけど、
北大病院の場合は多人数が同時に入れる
潜水艦のような部屋タイプで、
最初の日だけ1人だったけど、
その後の4日間は4~5人で入りました。

この部屋は水深18メートルの気圧なので、
スマホや時計は壊れるから持ち込み禁止。
メガネや雑誌などはOK。

部屋に入ったら酸素マスクを装着して、
ブクブクという音とともにスタート。
100分+準備(気圧の上げ下げ)で
約2時間くらいかかる。


最初の治療のときは、
耳抜きの方法をしっかり説明してくださる。
基本は唾を飲む、
それでもダメなら鼻をかむ動作をする。
(酸素マスクを外して鼻をつまんで、
フンッと鼻から息を出す要領)

唾をごっくんするだけで大抵は大丈夫だが。
もし、どうしても耳抜きできない場合は、
早めに大きな声でカメラに向かって知らせること。
気圧が上がり切った状態では、
ドアを開けることはできないので。

飛行機なら2~3回の耳抜きで済むけど、
高気圧酸素治療の場合、
約20分間かけて気圧が上がり続けるので
唾を出してごっくんするために
アメ玉1個じゃ足りないくらい時間がかかる。
※ちなみに、終わって気圧が下がるときは耳抜きは不要


気圧が上がっていくときは、
ブクブクという酸素マスクの音と、
ブォーンブォーンという音、
そして気圧が上がり切ったら
ゴーッというけっこう大きな音が鳴り続けている。

室温はさほど変化していないらしいけど、
人によって体感温度が変化するらしく、
ものすごく寒くなったり暑くなったりする。
わたしは、タオルケット3枚もらっても寒くて
靴下2枚重ねばきして行ったが、
何も羽織らなくても大丈夫という人もいた。

最初の3日くらいまでは、
気圧が上がってくると、
右腹上部がギューギューっと
すごく痛くなったので
腸の動きが活性化して効いてる感じがした。



▼北大病院 高気圧酸素療法 解説ページ
http://www.hokudaimasui.jp/patient_hbo.html

高気圧酸素治療とは、高い気圧をかけた部屋(高気圧治療室)のなかで純酸素を吸入することにより、体のなかの酸素を通常の数十倍に増やし、酸素不足から生じる様々な病気を改善する治療法です。
多人数(8名)収容可能な第2種高気圧酸素治療装置は道内に3台しかなく、札幌市内では当院のみです。救急適応患者は毎日、非救急適応患者は月・水・金のみ受付けています。
なお、平成17年2月からスポーツ外傷治療を目的にスポーツ高気圧酸素療法(自費診療)を開設しております。

【救急的適応】
急性一酸化炭素中毒やその他のガス中毒、ガス壊疽、空気塞栓および減圧症、急性末梢血管障害、ショック、心筋梗塞およびその他の急性冠不全、脳塞栓症および重症頭部外傷、重症の低酸素性脳機能障害、腸閉塞、網膜動脈閉塞症、突発性難聴、重症の急性脊髄障害




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手術後の経過 (術後イレウスの回復まで)の
日記(覚え書き)です。


3/22(木) 入院16日目・手術当日

手術室で意識がなくなった後、

呼ばれている気がして目を開けると
そこは病室で、ぼんやりと叔母の姿が見えた。

研修医の先生が後ろで、
「マヤさん、これが小腸に巻き付いてました。
置いていきますか?」と言って、
管の入ったケースを見せてくれた。

h3b06.jpg

肝動注化学療法用のカテーテル
リザーバー部分だけとって、
カテーテルは残しておいても問題ない
って言われたけど、人によっては
このように問題になる場合もあるようです。


術後の説明をH先生から受けた叔母は
「H先生、素敵だね!」とか、
そんなことを言っていたようだが^^;
私は頭がまだボンヤリしてたので
あまりよく覚えてない。

手術は予定より1時間ほど早く終わった。

術後は、
酸素カヌラ、心電図モニター、血栓防止ポンプ
硬膜外麻酔(背中)、点滴、尿の管がつながっていた。
今回は排液のためのドレーンはなかった。
手にナースコールを結び付けて、
すぐに押せるようにしてくれていた。

夜は、看護師さんが顔を拭いてくれて
うがいもさせてくれた。

寒く感じて、電気毛布を掛けてもらったら、
途中から暑くなり、しかも重かったので
普通の布団を1枚増やしてもらった。

タオルケットはその前から2枚借りていた。
なんせ個室は寒かったので。。


3/23(金) 入院17日目・術後1日目

・酸素カヌラ、心電図モニター、血栓防止ポンプを取る
・病室にてレントゲン撮影
・水分、お茶OK
・セレコックス(痛み止めの飲み薬)開始
・歩行開始
・看護師さんが背中や足を拭いてくれて、
(顔と体の前部分は自分で拭く)尿道を消毒してくれる

点滴棒にはいっぱいぶら下がってる。
h3b09.jpg

こちらは硬膜外麻酔のシリンジ。
これで持続的に痛み止めを背中から入れてます。
h3b10.jpg



3/24(土) 入院18日目・術後2日目

・お腹がパンパンに張ってきて3回吐く
・レントゲン(臨時)
・大建中湯(腸の動きを良くする漢方薬)、ミヤBM(酪酸菌)開始
・痛み止めと吐き気止めを点滴に追加してもらう

・この日も看護師さんが背中や足を拭いてくてれ、
尿管の入っている部分を消毒してくれる。
その時、背中とお腹が赤いと指摘されたが痛くも痒くもない。


3/25(日) 入院19日目・術後3日目

・多少ガスは出ているが、まだお腹はパンパンで吐く

・胃管を入れようと言われたが、
「吐けば楽になるから」とお断りしたところ、
「今度吐いたら胃管の刑ですよ♪」と、
当直の研修医の女医さんに優しく?言われる

・尿管があたって痛く血尿が出たが、
硬膜外麻酔が取れるまでは感覚が鈍っているから
抜けないと言われた

・この日の担当看護師さんは男子だったので、
女王様みたいに足先から拭いてもらえるんだろうか?
更に、尿道の消毒もしてくれるんだろうか?
と、ワクワクドキドキ(爆)していたら、
完全スルーで、その日は省略?だった。
多分、日曜日で看護師さんが少なくて忙しかったんだね。
実は断ろうと思ってたから、私もホッとしたわ。。^^;


3/26(月) 入院20日目・術後4日目

・レントゲン
・高気圧酸素治療スタート(イレウス治療のため)

・硬膜外麻酔終了
・尿管終了 → おしっこが我慢できない!
・シャワーOK
・消化管の粘膜を守る薬も点滴に追加

※朝起きたらパットがずっしりするほど
大量に腸液が出ていた。
ほとんど無色だが、かすかに緑色?
これは、腸が開通したサイン。

背中とお腹が赤かったのが、
太ももまで広がり真っ赤に発疹が出ている。
おそらくセレコックスのせい。

夜、不整脈が出たが、そんなことは
忙しい看護師さんにはいちいち報告しなかった。


3/27(火) 入院21日目・術後5日目

・採血
・レントゲン

・高気圧酸素治療2日目 
最初の15分位は右腹がギューギューと痛くなる

・セレコックス中止
→フェキソフェナジン(アレルギー薬服用)

・大部屋に戻る。トイレが近くて安心
高気圧酸素治療に行っている間に
助手さんが荷物を移動してくれたが
ロッカーに入っていたとおりに入れてくれててビックリ。


3/28(水) 入院22日目・術後6日目

・レントゲン
寝て撮影の時は、傷が痛くて大変なので、
技師さんがいつも親切に起こしてくれる。
「足伸ばしたら傷が突っ張って痛いから
 曲げたままでいいよ~」と言ってくれる
気配りのベテラン技師さんもいた。
※4月からは新人技師さんにすっかり変わってしまった

・高気圧酸素治療3日目

・皮膚科受診
皮膚科の先生はわざわざ丁寧に
マスクを取って挨拶してくださった。
見学の研修医の先生は1人だったかな。
お腹と太ももの発疹は、
やはりセレコックスが原因らしい。

けっこう悪さをする薬という話だが、
ロキソニンより胃に優しいということで、
みんな術後に飲んでいる。
同室の人は、顔までボコボコに腫れたらしいし、
もう一人もあちこちに発疹が移動したって言ってた。

それで処方されたのは、
スチブロン軟膏というステロイド系の軟膏。
私の場合は胸から下で膝上までだったが、
真っ赤になって小さな水泡が出ていて
じくじくしている部分もあり
痒いというよりは痛みが強かったので、
シャワーのあとに薬を塗るのは
熱をもっているので痛くて触れないし、
皮がむけてくるので無理だった。
※治ってきてからは、ひと皮べろりんとむけました。


3/29(木) 入院23日目・術後7日目

・採血
・レントゲン
・高気圧酸素療法4日目

・婦人科受診の予定だったが酸素治療に時間がかかり
夕方に素敵な女医さんが病室に説明に来てくださった。
検診の結果に問題はなかったが、卵巣嚢腫や瘻孔の確認のために
どうせなら入院中にということでMRIの予約も入れていただいた。


3/30(金) 入院24日目・術後8日目

・レントゲン
・高気圧酸素療法5日目

開通はしたものの、なかなかお腹がガスが減らず
傷がはち切れるんじゃないかと思うほど
妊婦のようなお腹だったので
だんだん不安感が高まってきた。

それで、朝回診のときに意を決して先生方に、
「術後もイレウス繰り返すようなら今回の手術の目的が
 果たせていないということになるんですけど」
と言ったら、H先生が
「ゆっくりやりましょう」と言ってくださった。

が、その意味がよくわからず
「何をゆっくりやるんですか?」と聞いたら、
「食事とかです」とのことだった。

そしたら、その日の高気圧酸素治療の後に、
急にガスの出が良くなってきた。
でも、、
「ゆっくりやりましょう」
ということになっていたので
その後の食事の進み方が、
とーってもゆっくり慎重にやっていただき、、
空腹をかかえる日々が続くのでありました^^;


3/31(土) 入院25日目・術後9日目

この日もイイ感じでガスが出て
すっかり調子が良くなってきたので
せっかく空腹を感じているときに胃腸を動かさないと
また動きが鈍くなるようで心配、、、

なので、みんなの食事時間にあわせて昆布茶を飲み、
食後にはキャラメルやミルキーを食べ、
更にもうちょっと何か違うものも欲しくなったので、
カロリーハーフのカフェオレを買ってきて、
箱から出し、
「難消化性デキストリンって書いてあるけど大丈夫だよね」
と隣ベッドのAちゃんとしゃべりながら、
ふと振り向くとそこにはH先生が!(滝汗;

Aちゃんも私も固まったけれど、、
多分、、見てないはず、、聞いてないはず、、、
ということにしておいた。。^^;

土曜日で下の先生方が回診に回った後なのに、
H先生はいつも、わざわざお一人で様子を見に来てくださるのです。
カッコ良くて、優しくて、気配りあって尊敬~~~
素晴らしい先生に出会えたことに感謝です!


この日の夜、仲良くさせていただいたAちゃんが退院。

「こんな楽しい入院生活は初めてだった」 と言ってくれて、
私もAちゃんのお陰で楽しく過ごせて、お互いに感謝しあい、
これからも連絡取り合うことを約束しました。




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北大病院入院から手術までの
日記(覚え書き)です。


3/7(水) 入院1日目 

・助手さんによる病棟案内
・担当看護師さんによる問診
・薬剤師さんによる問診、飲んでる薬やサプリのチェック

・尿採取、採血、レントゲン
・肺活量測定、心電図

・7分粥&低残渣食


3/8(木) 入院2日目

・CT
・消化器内科受診(胃カメラの予約)
・髪をカット


入院3~6日目

既にやることがなくヒマなので
毎日シャワー浴びたりしてくつろぐ。


3/13(火) 入院7日目

・採血、レントゲン
・午前中に胃カメラ(朝から絶食)


3/14(水) 入院8日目

・婦人科受診


3/15(木) 入院9日目・手術7日前

・インスピレックス開始

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※肺のトレーニングのために
1日3回、1回につき20回吸うのを目標。
一気に強く吸うのではなくて、
浮いているボールが真ん中になるように
ゆるく長く吸うのがコツ。


・担当看護師さんによる手術前後の流れ説明

h3b07.jpg
※用意するもの、食事や飲水制限、処置、排泄など
痛みは5段階で表現できるようにフェイススケールをもらう


人によっては、体中管に繋がれる画像ももらう。
術後どんな状態になるかを把握していなくて、
お見舞いに来て家族の姿を見て、
ショックを受けて気絶した若い女の人がいた。


入院10~12日目

特に何もなし。
少し喉が痛かったので
大事を取って、うがい薬(イソジン)を出してもらった。


3/19(月) 入院13日目・手術3日前

・教授回診

やっぱり教授回診は大学病院の象徴だ。
教授は全然偉ぶっておらず、
でも、さすがのオーラがあり、
とても爽やかな雰囲気で、
患者ひとりひとりに声をかけて下さる。


3/20(火) 入院14日目・手術2日前

・採血、レントゲン
・麻酔科受診
・足の太さ測定(血栓予防ポンプ装着のため)

・執刀医による術前説明

執刀医のH先生は沢山の指導医の資格をお持ちで、
「腹腔鏡手術は得意なんですが、
 今回は、全体をよく確認したいので
 申し訳ないんですが、開腹でやらせてください」
と、優しい眼差しでおっしゃられ、
私は、
「H先生がそうおっしゃるのでしたら、
 すべてお任せしますぅ~~~」
と、すっかりH先生のファン状態(笑)

予定としては、
癒着の原因部分(おそらくカテーテル)をカット
小腸をカットする場合もある。
手術予定時間は2時間+前後1時間ずつ。
術後2~3週間で退院予定。おそらく2週間。
とのことでした。


・個室へ移動

通常は前日か当日に移動するが、
前日は祭日で清掃スタッフもいないからか、
2日前に早めに移動となった。

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個室は広々としていて中々いい感じなんだけど
一人だと退屈でつまらないので、
元の大部屋にちょくちょく遊びに行ってました。



3/21(水・祭日) 入院15日目・手術1日前

・おへその掃除
看護師さんが、オリーブオイルでふやかして
綿棒きれいにしてくれる。

・シャワー

・私の場合は下剤なしのかわりに昼から絶食、朝から点滴。
※普通は夜から絶食で、
とってもまずい下剤をいっぱい飲まされるので、
この時だけは、大腸全摘してて良かったと思った。


3/22(木) 入院16日目・手術当日

・水分は朝10時までOK

・2番目の手術で13時オペ室に入室予定なので、朝シャンした。

※1番目の手術のときはオペ室入り口は
20組位の患者と看護師さん達でごったがえすが、
2番目は時間が他の人とズレてるので一人だった。

硬膜外麻酔の針を入れるのに20分くらいかかった気がする。
麻酔科の先生が「固い~入らない!」と言っていて
麻酔追加したり、刺しなおしたりして、悪戦苦闘、
やっと入ったと思ったら、その後の記憶はない。。




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3月7日の記事では病棟内の
設備や環境を書いたので、こちらでは、
1~2階についてまとめてみました。


ローソン
営業時間 6:30~23:00

飲み物、お弁当、お菓子、雑誌、
医療品、日用品、衣料品、文房具、
北大グッズ(ノート、ボールペン、キーホルダー)など
必要なものはほとんど揃っている。
患者さんだけでなく、職員の方たちも利用するので、
朝から夕方まで混んでいてレジはいつも行列。


サーティワン
営業時間 10:00~20:00(土日は10:00~18:00)

ローソンの隣にあり、
平日は外来の待ち時間の患者さん、
土日はお見舞いの方達、
ソフトバンク割引の日は
北大の学生さんも沢山来たりで、
店員さんが一人なので、
こちらも行列になっていることが多い。


タリーズコーヒー
営業時間
平日 7:00~20:00
土日祝 8:30~19:00

美味しそうな軽食もあるが
安くはないので入ったことなし。


サービスコーナー
営業時間 10:00~16:00

・入退院くパック(佐川急便)
・ヤマト宅急便
・付き添いの人の寝具貸出し
・クリーニング


ROYAL レストラン
営業時間
平日  8:00~20:00
土曜 10:00~20:00
日祝 11:00~15:00

ファミレス風のメニューが豊富で
おそばとか、ソフトクリームなど。


自販機コーナー
24時間営業

・各種ドリンク
・アイス(グリコ)
・軽食(焼きそば、ホットドッグ)
・新聞各紙


理容室
営業時間
平日 9:30~17:30
土曜 9:00~15:00
日祝 休業


美容室
営業時間
平日 9:00~17:00
土曜 9:00~15:00
日祝 休業

カット1,800円
シャンプー&ドライ 980円
シャンプー&セット 1,840円

わたしは入院直後と退院前に利用。
今まで短くしたことなかったけど
ここでバッツリ切ってもらって
とても気に入ったので、
退院後も行く予定です♪


アメニティホール

患者さん以外にも、色んな人たちが
パソコンやったり、本を読んだり、食事をしたり
談笑したりして、自由にくつろいでいる。

アメニティホールの入り口には、
au Wi-Fi
SoftBank Wi-Fi
フリーWi-Fiが使えます

って書いてあったので、
接続を試みるも、auはダメっぽかった。
一応つながるんだけど、すぐに切れてしまう。
そのうち、SoftBankの24時間467円という案内が出たりする。
ソフトバンクの方はつながりやすいみたい。

0001 SoftBank
tullys_coffer
Loson free wifi
など表示されるが、au wifi は鍵付きだった。

何もしなくてもつながったよ~とか、
ローソン側の方が電波がいいよ
とかいう人もいたが
わたしの機種は残念ながら
ローソン側でもタリーズ側でもダメで断念した。


アメニティホールの2階

1階のアメニティホールの階段から直結していて、
けっこう穴場で落ち着ける。
おやつを食べたりもできる。
椅子の数が少ない方にゴミ箱がある。


温室
利用時間 7:00~19:00

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職員の人が軽食をとっているときもあり
わたしも、最初の頃はここでおやつを食べていたが、
エホバの勧誘の人がまぎれていることもあるので
変に親しげに話しかけてくる人には要注意。


ATM
北洋銀行、北海道銀行、ゆうちょ銀行
郵便ポストもあり

自動精算機
診察券を入れるか、請求書のバーコードを読み取り口にかざす


外来や検査室に行くのは、広くて道に迷うので
色付きのテープに従って行けるように案内があります。

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こんな感じで色々あるので、
1~2階をうろついてるだけでも、
ちょっとしたリゾート気分?で
結構楽しめる、、、かも?^^;



下記の動画でも
北大病院の設備について
詳しく説明されています。

動画による北大病院入院生活のご案内

北大病院入院案内ページ
http://www.huhp.hokudai.ac.jp/hotnews/detail/00000178.html


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入院したら、時間が有り余って、
今まで読めなかった本を読んだり、
音楽をいっぱい聴いたり、
昼寝し放題だとばかり思ってたのに、、、

それなりに、けっこう忙しい毎日でした。


<入院生活 1日の流れ> 
※あくまでも私の場合ですので、人それぞれ違います。

06:00
起床、採血、検温、前日のトイレ回数・水分量チェック

07:00頃
洗面、体重測定、病棟内散歩(腸の動きを良くするため)

07:45
朝食(デイルームで札幌の景色を見ながらHさんと楽しくしゃべる)
Hさんとは入院が2日違いで、
退院は同じ日という奇遇。
部屋は違ったけど、ずっとお世話になりました。

08:30頃~
朝回診

09:00~
レントゲン検査、ついでに1~2階(外来や売店)を散歩

09:30頃~
検温、血圧測定、朝の食事量チェック、シャワーの時間確認

※シャワーを予約した時間を聞いて、
その時間になると点滴をロックしに来てくれます。
針が刺さっている部分は、
以前は、がっちりテープで保護したけど
タオルで巻いて輪ゴムでとめて腕カバーするだけです。
h3b08.jpg

トイレの回数や水分量などは
タッチパネル式の小型の機械に入力。
看護師さんたちは各々PHSを持っているので、
部屋を巡回している最中でも
ナースコールなどに応対している。


10:30~
お茶タイム(水分いっぱい摂るように言われるから)

12:00
昼食(デイルームで札幌の景色を見ながらHさんと楽しくしゃべる)

13:30頃~
検温、昼の食事・水分量チェックなど

14:00頃(予約状況によって時間は違う)
シャワータイム

15:00頃~
1~2階(外来・売店・温室)を散歩、
ついでに2階アメニティか温室でおやつを食べる

温室でローソンのシュークリームや
ハーゲンダッツを食べるのが
手術前のマイブームでした♪

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4月からこの種類のシュークリームがなくなっちゃった

h3a08.jpg
ハーゲンダッツはローソンにほぼ全種類あり☆

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春の新作 「華もち桜あん」 うま~♪


16:00頃~
夕回診(手術が終わった時間によるので時間はまちまち)
面会の人たちが来て賑わう

18:00 
夕食(デイルームで札幌の夜景を見ながらHさんと楽しくしゃべる)

19:00頃~
検温、夜の食事量・水分量チェックなど
面会の人たちが来て賑わう

20:00
洗面、寝る準備

21:00
消灯

その他
点滴をしている時は、
看護師さんが点滴の落ち具合を
ちょくちょく確認に来てくれる。
点滴の本人確認はリストバンドのバーコーを読み取り。



上記に書いた一日の流れの中で
何もない時間帯は、ほとんど、
お部屋の方たちと歓談タイム(笑)

とーっても楽しい話や感動話など
人生経験豊富なみんなの話を聞けて
すごく有意義な毎日でした。

患者さんによっては、
ずっとカーテンを閉め切っている人も
いると思うけど、
私が入院していたときの部屋のメンバーは、
みんな、これ以上開けられないってくらい
思いっきりカーテンをオープンにして、
いつでもしゃべれるようにしてました(笑)

部屋を出る時(トイレ以外)は
「散歩してきま~す」とか
「検査に行ってきま~す」とか
「シャワーに行ってきま~す」と伝え、
みんなが
「行ってらっしゃい♪」と応えたりして
こまめに声をかけあい、

帰ってきたときも、
「お帰りなさい」とか
「お疲れさま~」とか、
家族以上?のコミュニケーション。

先生や看護師さんの話なども
ほとんどみんなにモロ聞こえなので、
「あれ?看護師さん何て言ってたっけ?」とか
「ねぇ今先生の言ったことどう思う?」とか
自分でうろ覚えのこととか、
どういう意味なのか、など
同室の人たちの意見を
聞いたりもしてました。

それに、今どきの手術は昔とは違い、
普通に切って、普通に縫って、、
ではないので、
みんな自分の傷の様子がわからず
「ねぇ、ちょっと見て~傷どうなってる?」
とお互いに見せ合ったり。

すると、腹腔鏡手術の人の傷は、
おヘソがかさぶたになっていて、
それ以外に数ヵ所の穴があいてる。

私は普通に切ったんだけど、
けっこう長い傷なわりには浅く見えて
これって、表面かすっただけじゃない?
って思うくらいに下の方はキレイ。
しかも、糸もホッチキスもない。
傷が広がらないための細いテープを
貼ってるだけで、ちゃんと付くの???
と不思議さいっぱい。。

しまいには、部屋の4人全員で
傷の見せっこしてたら、
ちょうどそこに、先生が入ってきて
「おぉ~! ビックリしたぁ~!
み、皆さん、ご歓談中ですか(滝汗;」
だって(笑)


そんな楽しい毎日だったので、
入院中に読もうと思って
重たい本をたくさん送ったんだけど
ほとんど読めんかった^^;

じっくり本など読もうと思っても
病室内では話ししてなくても、
廊下からも、色んな話や物音が
聞こえて来て活気溢れてる?から、
難しい本を集中して読むのは無理。
なので、同室の人が貸してくれた
サザエさんシリーズが良かったです(笑)


昼寝できるのは、食事前の時間くらいだけど
食事の放送に気づかずに寝過ごしたら困るから
おちおち寝てられないってのもあり^^;

昼間はほとんど寝る暇がないため、
私の場合は、夜8時過ぎたら眠くなり、
9時の消灯まで待てずに寝ることが多かった。
(術後は特に体力落ちてるから)

寝る時は、必ず誰か1人が、
みんなのカーテンを閉めて、
みんなで「おやすみなさ~い」の挨拶。

本当に、家族みたいだった。。


部屋のみんなで記念に撮った写真は、
見るだけで、元気、勇気、笑顔、
そして感動をもらえる
大切な宝物になっています。



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