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1999年(37歳)~

崇拝するS先生が、大学病院から、がんセンターに移動になったので
マヤも追っかけで、がんセンターに通院することにしました。

そこでの半年ごとのCT検査は、無事クリアーし続けましたが、
困ったことに今度は、回腸嚢炎を繰り返すようになってしまいまいた。
※回腸嚢(Jポーチ)というのは、小腸の末端部分を2つ折りにして
直腸のかわりに便をためる役割をしている袋のことです。


回腸嚢炎は、大腸がもうなくなっているにもかかわらず、
UC再燃の時とそっくりの症状があわられてくるのです。

まずは、肛門の奥が痛くなってきて、それがだんだんと
お腹全体の痛さになり、しぶり腹と腹痛、微熱から高熱へ。。

お尻に尿取りパットをあてていても、肛門奥の活発な蠕動運動で、
炎症時独特の、臭いのある粘液がたくさん出てきます。
(便はストーマから出ますので、自然肛門からは粘液だけが出ます)

これがもし、大腸があったときなら、完璧に便器は下血で真っ赤に
なるくらいの状況でしたが、不思議と下血はないのが妙な感じで、
少しだけ嬉しかったりもしました。


とにかく、その症状が出ると、自然に治ることはないので、
そのたびに病院に行って、抗生剤を出してもらいました。

抗生剤なら何でも効くわけではなく、マヤの場合は、ビクシリンしか
効かなかったのですが、がんセンターでは扱っていなかったので、
S先生のおかげで、わざわざ取り寄せてもらったりもしました。

でも、それも耐性ができてきて、最初は即効で良くなったのが、
だんだんと、効きが悪くなって、そのうち、感染症が治まるのが先か、
抗生剤の副作用で下痢になるのが先か、微妙なところでした。
それに、抗生剤飲むと、てきめんに胃の調子も悪くなるんですよね。。


とにかく、ちょっと疲れたりしただけで、すぐに回腸嚢炎になって、
そうなると、もう寝込むくらいまで調子悪くなるので、
特に、大事な行事のときなどは、精神的なストレスも加わって
必ず悪化、そして、行事はいつもドタキャン。。。
すっかり「ドタキャンの女王」というレッテルを貼られ、
マヤは、当てにならない信用のない人になってしまいました。。。


それにしても、大腸全摘出しているので、もう潰瘍性大腸炎ではないけれど
UC再燃にそっくりの回腸嚢炎の他にも、足の関節痛なども出ることがあり、
やはりUC体質は変わらないんだなぁ、、とつくづく感じました。


その後、レイキという気功のようなものをマスターして以来、
関節痛になりそうなときは、手を当てて治せるようになりました。

回腸嚢炎の方は、正露丸や恵命我神散で、通院不要になりました。


さて、そんな回腸嚢炎の真っ只中に、突如!?

ストーマクローズをすることになります。。


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