FC2ブログ
スポンサードリンク


| はじめにお読みください |  病 歴  |  プロフィール |

肺に水が溜まりアクアラング?

1997年(35歳)

当時の大学病院では、担当チームの先生が4~5人(主治医軍団)と、
その他に、執刀医の指導医(S先生)が担当となっていました。

主治医の先生方は、お忙しいにもかかわらず、1日に何回も何回も、
入れ換わり立ち替わり回診というか、顔を見に?来てくれます。
執刀医のS先生来るのは、週に1回程度で、教授回診なみでしたが。

教授はとても朝早く出勤する人だったそうで、他の先生方は、みんな、
教授より遅く来るわけにいかず、あまりにも早く巡回にやってくるのです。
朝6時半とか、まだ顔も洗ってない、、
っていうか、まだ寝てるっつーの^^;

それに、1日に何度も回診に来てくれるのは有難いけれど、
そんなに何回も会っても、いー加減、同じこと言うのも面倒になってきて、
先生方が来る時間の最低1回は、朝シャン&朝シャワータイムにして
居なくなって、わざと会わないようにしてたり。

毎日、朝シャンなんぞしてたおかげで、
すっかり元気だと思われていたわけですが、、、

実際には、肋骨2本切断して肝臓の腫瘍を摘出したので、
右脇腹から背中にかけて、ものすごく痛くて、夜は横になって寝れなくて
一晩中、座りっぱなしだったりで、かなりしんどかったです。

去年の手術のときは、何かにつけ、はじめてだったので
「あっち痛い、こっち痛い」と訴えまくって、しまいには看護師さんや
主治医たちにも、「うるさい患者」とレッテル?貼られたけど、

今回は、もうすっかり手術は慣れっこになってるので、
「このくらいの痛さなら我慢できる」というラインが、マヤなりにわかり、
去年とは別人のように、辛抱強い患者に変身していたのです。


点滴も、マヤの場合は、漏れていなくても必ず痛くなってくるんです。
最初のころは、それが自分の体質だとわからず、いちいち刺し直しをして
もらっていたのですが、そのうち、これって血管痛なんだと気づきました。

針を刺した日は、漏れてるとしか思えなくらい痛いのですが、
3日くらい我慢し続けていると、なぜか痛みが治まってくるということを
発見して、それからは、かなり痛くても我慢することにしました。
(点滴は一度針を刺したら、そのまま1週間位は、ずっと刺しっぱなしです)

でも、たまたま、本当に漏れていたこともあって、それを我慢してたら、
ちょうど回診中に、「パシッ!」と音がして、点滴のチューブを固定している
テープが、腫れてきた手に耐えられず、はじけ飛んだこともありますが。。

ま、ベテラン患者(?)のマヤとしては、点滴の痛さくらいは、
蚊に刺されたようなもんで、どってことなかったのですが、、、


今度は、だんだん息ができない苦しさが、日増しに強くなってきて、
さすがのベテランも、いよいよ我慢の限界という状態になってきました。

1年前の手術の後は、滲出液を外に出すためのドレーン(ペンネとか
カラーストローそっくりなのが、お腹のあちこちに突き刺さっていた)を、
「今日は何センチ」って感じで、毎日、ちょっとずつ抜いていって、
「もー、いーかげん、さっさと抜いちゃってくれー!」って感じだったのに、

今回は、脇腹のチューブから、まだ袋にたくさん滲出液が溜まるのに、
一気に抜かれちゃったんですよね~
「えー! もう抜いちゃうの!?」
先生曰く、「体内で吸収してくれるから、大丈夫」って、、、
大丈夫じゃなかったです。。。

めっちゃ息が苦しいのに、ちょうど休日だったりして、
なかなか検査もしてもらえず、
やっとのことで、レントゲン撮ってくれたら、
肺にかなりの水が溜まっているのが判明。

「元気そうだから、こんなに溜まってると思わなかったよ~」だって。
「だ~か~ら~! 苦しいって言ってるのにぃ~~~!」
とマヤは怒りましたよ。

背中から針を刺して水を抜いたら、出るわ出るわで、500ccはありました。
「これぞ、まさに、アクアラング(水肺)だね~」って、、、
しょーもないジョーク、言わないでくださいよ。 ほんとにもう。。


▼他の病気ブログを見てみる▼
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(完治)へ にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

*マヤ*

Author:*マヤ*
マヤのブログへようこそ!
はじめにお読みください
病 歴 (年表)
プロフィール

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ