FC2ブログ
スポンサードリンク


| はじめにお読みください |  病 歴  |  プロフィール |

今手術するしかない!北大病院へ行こう!

2017年10月14日

今年の発表会は、練習日程が超ハードで、
めっちゃ疲れていたのです。
でも、どうにか乗り越えられたな~
と思っていたけれど、
疲れって、1週間後くらいに出てくるみたい。

そして、そんなときに限って、なぜか、
ついうっかりをやってしまうのです。

いつも習慣にしていた、
食前の、トイレでのガス抜きと、
夜中の、トイレのときのガス抜き、
腸はいたって静かだし、眠いし、、
で、サボった。
腸が静かというのは、
動きが弱っているということだから
そんな時こそ、ウォシュレット刺激で出すべきなのに。

しかも、その日は、
いつものさつまいもプラス、
秋の味覚でかぼちゃ、
そして、ポテトサラダが残っていたので
ちょっと多かったけど、無理して食べちゃった。

更に、おにぎりのノリがとっても切れが悪く
ぐにゅぐにゅだったけど、ごっくん。

そしたら、夕方からイレウスの前兆で
胃の具合がかなり悪くなってきたので、
夕食は食べずに、太田漢方胃腸薬を飲んで寝た。

けれど、時すでに遅し。

夜は10回ほど吐いて衰弱し、
次の日は、例によって日曜だったけど
いつもの救急外来にお世話になりました。


夜中や休日の救急外来は、他病院の
新人の先生が当直に来ていることが多いけど、
今回は貫禄のあるイイ感じの先生。
(後で調べたら関連病院の外科部長だった)

その先生は、マヤの手術歴をカルテで見て
開口一番、「すごいね」とおっしゃった。

パッと見で中央の腸の傷跡しか見えなくて、
肝臓の傷は2本上から下まであるのに、
薄いから、もう一度見直してやっとわかり、
「ご丁寧にクロスで切ったんだね~」と。

その日、わたしは意外としゃべれる状態で、
その先生は、がんの手術をした北大病院の
医局の先生だったので、
当時の懐かしい昔話などを少ししたりした。

そして、外科の先生らしく
手術をした方がよい、という説明をしてくださった。

何度もイレウスを繰り返すと、
腸の状態はそのたびに炎症で悪くなるし、
バンドなどが形成されて壊死を起こすと、
私の場合はJポーチなので、
永久ストーマになる可能性がある、とのこと。

実際、何度も繰り返すうちに、
回復に時間がかかるようになっているし、
詰まりやすくなっているように感じる。

う~~~ん、、、

「手術」

という言葉が、頭の中でグルグル回った。


その日は、日曜の昼だったので、
とりあえず胃チューブを入れたが、ほぼ効果なし。
月曜日には、イレウスチューブを、
はじめて見る若手の先生に入れていただいたが、
とってもお上手で手際が良く、苦痛なしで入れてもらえた。

その先生によると、胃が骨盤まで拡張していたため
押さえながら入れたとのこと。
どおりで、胃がめっちゃ調子悪かったはずだ。。


今回の入院では、新しい機械が入っていて、
イレウス管から、自動で液を引いてくれる優れモノ。
でも、これが付いていると、自由にトイレにいけない。。

点滴も、時間をきっちり設定できる機械が付いてて、
トイレに行くたびにピーっとなってエラーが出る。
最初はわからなくて、取り合えず音を止めてたら
詰まってしまったが、機械に書いてある説明見て
リセットする方法が分かったので事なきを得た。

新人看護師さんからは、採血の時、
「こんな綺麗な血液初めてみました~!
血液って黒っぽくてドロドロしてるイメージだったけど
とっても綺麗~!食事に気を付けたりしてるんですか?」
って言われたので、
「動物性のものはあまり食べないからかな~」と答えたり。


前回の入院の時は、院長先生がいなかったせいか
担当の先生は、管を抜くのも食事を出すのも
慎重すぎるほどだったのに、
今回は、まだお腹が張ってるのに、3日目で
イレウス管を抜かれてしまい、不安だったけれど
どうにか、ウォシュレット刺激で出すことができ、
トイレを出るときはいつも
スッキリ出てくれたことを、お腹と神に感謝した。

そして、
今回は、次のコンサート(私が主催者)までに
1ヶ月を切っていたので、またしても
わがままを言って、勝手に自分で退院日を決めて
10日間の入院生活でした。


それにしても、この病院の看護師さんたちは
とっても親身になってくれて、みんな良い人ばかり。

看護師長さんも、イレウスについて経験談などを
くわしく教えてくれて、食事についても、
わざわざネットでも調べてくれたりした。
詰まりそうになったら
「お風呂にゆっくり入って温めて、
 お腹と腰をマッサージすること」
これが、尊敬する教授から聞いた
一番効果のある方法だと教えて下さった。

でも、、
本当に良い看護師さんばかりで、
別れたくないからといって、
これからも、ずっと
入退院を繰り返すわけにはいかない、、、

だから、、、

決意しました!

手術します!


手術を決意した理由としては、

食事制限もかなりしていて、低残渣のものしか食べられず、
外食や旅行などもほとんどできない。
毎日詰まることが心配で、かなりのストレスになっている。

内科の先生からは、
「また必ず、何度もなりますよ」
と言われているが、
高齢の両親と同居しているため、
この先、そうそう気軽に入院できない。
親の年齢的に、今が限界。


ということで、手術を決意して、
当初は、
救急外来で診て下さった先生がいる
地元の病院で手術をすれば、
入院待ちもないだろうし、
親も来やすいし、
術後も、さっさと帰れとも言われず
落ち着いて入院していられるだろうし、、
と思っていたんだけど、、、

でも、、、よく考えたら、、
できれば腹腔鏡で手術をして欲しいし、
それならば、
最高レベルの北大病院で手術して欲しい。

ここの外科の先生は、
「今どき、どこの病院でも腹腔鏡手術くらい出来ますよ」
と言うけれど、
たしかに、その通りだとは思うけれど、、、

手術は、内科治療とは違って、後戻りできないから、
自分としては、ベストを尽くしたい、
北大病院でダメだったら諦めが付く、、、

という気持ちが強くなって、

外科の先生にお願いしたら、
「患者さんが、どこの病院にかかるかは自由ですから」
と言って、紹介状を書いて下さった。

よっしゃー!

いざ、北大病院へ!(笑)



それにしても、本当に医学の進歩って凄い。

20年前の最初の手術は糸で傷を縫ったが、
次の年の手術はホッチキスのみ。
当時は、北大病院では腹腔鏡手術は禁止
されていると、主治医が言っていた。

それが、今ではかなり進行したガンでも
腹腔鏡手術が可能になっている。

わたしの場合は、ただの癒着ではなく、
リザーバーのカテーテルが腹部に残っているので
それが原因になっている可能性が高く

肝臓の門脈にも癒着しているようなので、
腹腔鏡でできるかどうかは、まだわからないけど、
今、この時代に、癒着性腸閉塞の手術をする
タイミングが来たというのは良かった。

色んなことは、すべてがベストタイミングで
起こっていると、常々感じているが、

わたしが、潰瘍性大腸炎になって間もなく、
特定疾患(難病)に指定されて
そのおかげで、医療費はタダになり、
その後、患者急増もあり医療費が一部負担に
なった頃に、病院通いを終了できたのも
本当にありがたかった。。


とにかく、すべては最善に導かれている!!

と信じて、流れに身を任せます☆彡


▼他の病気ブログを見てみる▼
にほんブログ村 病気ブログ 潰瘍性大腸炎へ にほんブログ村 病気ブログ がん 闘病記(完治)へ にほんブログ村 病気ブログ 大腸がんへ

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

*マヤ*

Author:*マヤ*
マヤのブログへようこそ!
はじめにお読みください
病 歴 (年表)
プロフィール

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ