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母が下咽頭癌ステージ4と診断される

北大での手術後、7月になり、
体調もすっかり安定してきて調子が良くなったので
参加しない予定だった秋のコンサート(弦楽合奏)にも
出ることにして、楽器を受け取りに行った矢先に、、、

なんと、、、

今度は、母が下咽頭がんになってしまいました。
リンパ節や食道にも転移していて、ステージ4とのこと。

関連記事
http://hadoumania.blog.fc2.com/blog-entry-182.html


コンサートどころか、母の看護と父(認知症)の介護で
とんでもなくハードな日々となりました。


自分が癌になったときよりも
精神的にはずっときつく、
肉体的にも体力ない私には大変で、

一時は、全身に発疹が出たり、めまいがひどかったり、
夜中に心臓がバフバフしたので、
皮膚科や近所のクリニックで安定剤もらったりして
どうにかしのぎました。

これがもし、イレウスの根治手術を受けていなかったら
わたしもまた詰まって入院する羽目になり、
家族総崩れになるところだったので、
本当に良いタイミングで手術したことに感謝です。

これだけのストレスでも、今回イレウスには
ならなかったので、北大での手術は大成功と
言えると思います。



母の方は、手術直後の執刀医の話では、
癌はリンパや食道にも転移していて
食道はかなり細くなっている。
若い人なら、強力な抗がん剤と放射線で
治る可能性もあるが
年齢的に80代なので無理、

年齢の割には進行が速くて
悪性度も高い

ということだったので、

年内はもたないだろう、、、

と、誰もが思っていたのですが、、、


なんと、奇跡的な回復力で
どんどん良くなっています!

食事もとれるようになり、
今は週末には外泊しているので、
放射線治療が終われば、
退院できるとのこと。


当初は、もう食べれるようにはならないし
家に戻ることもできないだろうと、
言われていたので、本当に奇跡です。



◆母の下咽頭がん症状と経過◆

3月
声がひどく枯れる(風邪のせい?)

5月~
誤嚥がひどくなり、食事のたびに
ひどくむせて咳き込む。

7月6日 
固形物はまったく喉を通らなくなる。
水を飲もうとすると気管に入って呼吸困難になる。
隣町の病院に入院。

7月24日
検査の結果、腫瘍が見つかったので、
帯広の耳鼻咽喉科の名医のいる病院へ転院。


7月27日
腫瘍減量手術(喉をふさいでいる部分のみ摘出)
がんのすべてを取り除くことはできないものの、
腫瘍減量手術によって、そのあとにおこなう化学療法や
放射線療法でがん細胞を根絶できる可能性が高まる。

食道の方にもかなりガンが広がっていて、
全体の50%程度しか摘出できなかったとのこと。

出血が多かったので術後は回復遅く、
血痰がひっきりなしに出る状況が続く。


8月3日
何も飲めない&食べれない状態だったが
唾は飲めるので、「これしかない!」と思って
生体ミネラルを喉にスプレーしてみたところ

急に痰がからまなくなり、
スプレーした数時間後からゼリーがすっと呑み込めるようになった。
その後、夜中も痰がからまなくなり、急速に回復しだした。


8月6日~
ゼリーやドリンクの食事開始。

放射線治療(週5日、全35回)と
温熱療法(週1回)スタート。


8月13日~
5分粥、きざみ&とろみのおかず(昼のみ)
朝晩はドリンクのみ。

野菜スープやニンジンジュースを
小さな容器に入れて病院に持ち込み毎日飲んでもらう。
あわせてヒーリングも行う。


8月20日~
5分粥、きざみのおかず(3食)
きざみも少しずつ粗くなってきた

量は少ないが3食たべれるようになったので点滴終了。


9月4日
放射線治療の見直すことになりCT取り直し。

9月11日~ 残り9回
ガンが小さくなってきているのでピンポイント照射に変更。


週末は外泊できるようになった。
8月24日~26日 外泊
8月31日~9月2日 外泊
9月6日~9月9日 外泊(停電のため木曜日から外泊)
9月14日~9月17日 外泊

~~~~~~~


母が入院している帯広の病院は
地方の病院にもかかわらず最新設備と
技術力の高いスタッフを集めている病院なので、
放射線治療もトモセラピーという
副作用が少ない治療器を日本で初めて導入したり
温熱療法なども受けることができます。

温熱療法といっても、民間療法の
岩盤浴のようなものとは違って、
ハイパーサーミアという、
電磁波の原理で、深部のガンにも有効な治療です。


放射線を喉に照射しているので、
口内炎や味覚障害、唾液が出なくなるなどの
ケアのために口腔外科で診てもらっていますが、
20回以上放射線を照射しても
口内には、まったく副作用が出ておらず、
そんな人はかなり珍しいらしく、
「記録を残しておきます」と言われたそうです。

こちらの病院の口腔外科は
わたしも以前、上顎のう胞で手術入院したのですが、
北大レベルの先生がいらっしゃるので安心です。


また、リハビリで喉のトレーニングや
マッサージを早いうちから毎日やっていただけて
多方面から万全な治療を行ってもらえています。



それにしても、トモセラピー(放射線治療器)が
副作用が少ないとはいえ、
20回以上照射しても、まったく大丈夫というのは
野菜スープのお陰もあるに違いないと思っています。

放射線治療は、直接患部に炎症が起きなくても
大量の活性酸素が発生するため、体調を崩す人が多く
決められた回数全部をできない人もいるのですが、
野菜スープはファイトケミカルによって
活性酸素を除去してくれ副作用を防いでくれます。

さらに、とくべつなニンジンジュース
波動入り生体ミネラルや
DNA修復エネルギーなど、、、

ちょうどスピリチュアルヒーリングを
あれこれ習得したタイミングなので
めいっぱい使っています。



それにしても、
下咽頭がんや食道がんは、
アルコールの摂取量が多い人が
かかりやすいガンなのですが、

母は、、、

毎日ワインを飲んでいました。。。

ポリフェノールは体に良いと信じて。。orz


しかも、逆流性食道炎と診断されていたので
重曹でうがいまでしていました。

重曹の濃度はアバウトだったので、
アルカリが喉の粘膜に悪影響を及ぼしていた可能性大です。

弱った粘膜へアルコールの刺激、
ワインが喉にしみていたのに、
気にせずに飲み続けていたそうです。。

「アルコールは消化器の壁を荒らす上に
食事などに含まれる発がん物質の吸収を促進する。
特に、食道ガンと咽頭ガンは
アルコールが大きな要因になります」
と済陽先生の本(ガンが消えていく食事)にも書かれていました。




母は、若い頃から喉が詰まりやすかったので
いつものことだと思ったのと、、
誤嚥やムセもひどかったけれど、
それは年齢的なものだとばかり思っていて、
癌の発見が遅れました。

やはり少しでも異常を感じたら、
専門の科のある病院で精密検査をするべきだと
あらためて思いました。

早めに見つけてもらえれば、
内視鏡などで簡単に取ることも可能ですから。


ということで、
わたしも皮膚科に通ったついでに、
腹部にあるシミがどんどん大きくなり
気になっていたので取ってもらうことにしました。
悪性の心配はなく、よくあるシミイボ(?)だそうです。
液体窒素で治療中です。




とにかく、
親孝行する時間を与えていただけたことに
感謝の気持でいっぱいです!


ご心配くださりサポートして下さった方々には
心よりお礼申し上げます。


本当にありがとうございます。




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